アルコール・薬物・ギャンブル依存症者の社会復帰施設 社会福祉法人 青十字サマリヤ会

沿革


1972年4月
国際福音宣教会(OMF)宣教師ティムボイルは札幌市麻生の借家で2~3人のアルコール依存者と生活を始めた。

1975年4月
札幌市新川の借家で身内にアルコール依存者を持っていたRカニングハム(OMF)宣教師夫妻はアルコール依存者中間施設サマリヤ館を開設


1977年6月
スイス青十字からの献金で、現在地、札幌市南区藤野4条3丁目に土地を購入取得し、同年8月からスイス、アメリカ、カナダからの方々がボランティア活動をし、国際福音宣教会(OMF)をはじめ、内外の多くの方々 からの寄付金で本館の建築工事を開始した。




1978年11月
青十字サマリヤ館が竣工し、Rカニングハム(OMF)宣教師を初代館長に迎え、開館式を行った(入館定員20名)



1980年8月
財団法人 青十字サマリヤ会を設立し、柴川正義氏を理事長(藤野福音キリスト教会会員)に8名の理事会構成とした。


1981年4月
第二代目館長として宇都宮利一牧師(日高福音教会を設立)を迎える。


1987年8月
国際青十字連盟(本部スイスのバーゼル)総会にて、日本の加盟が29カ国の代表による投票で承認される。

1988年11月
青十字サマリヤ館10周年記念会を開催する。

1989年4月
副館長に大崎政弘牧師(広尾メノナイト教会)を迎える。

1990年4月
第三代目館長として大崎政弘牧師が就任した。
これを機に「酒なしで生きること(ソブライエティ)Sobriety」が重要と強調するAA(アルコホリクス・アノニマスAlcoholics Anonymous)のプログラムを開始する。
(長屋敏男スタッフが1年間協力した)

1990年10月
財団法人青十字サマリヤ会の第二代目理事長として熊谷豊次医師が就任した。

1991年8月
国際青十字連盟総会出席し、これを機にサマリヤ館独自の「アルコール依存者・薬物依存者への回復プログラム」を作成。

1993年4月
サマリヤ館独自の「アルコール依存者・薬物依存者への回復プログラム」を開始する。

1993年11月23日
第1回サマリヤ館セミナー(在館者および退官者の体験談を聞く)を開催
場所:札幌市民会館研修室
講師:旭山病院 山家研司先生 精神衛生センター 田辺等先生


1995年1月
ふじの共同作業所を開所し、道内初のアルコール依存者の小規模作業所として、同年4月に札幌市より許可される。

1996年4月
青十字サマリヤ館は共同住居(定員16名)として札幌市から認可される。

2000年4月
青十字サマリヤ館は国の法内施設グループホーム(定員11名)として認可される。

2001年10月
ふじの共同作業所は小規模通所授産施設(通所定員19名)として認可される。

2001年11月
共同作業所サマリヤ・カンパニー(通所定員10~14名)を開所し、2002年4月に札幌市より認可される。

2006年10月
青十字サマリヤ館は共同生活援助事業(障がい者自立支援法)グループホーム(定員10名)として指定される。

2007年4月
第四代目館長として齊藤和夫(精神保健福祉士/日本イエスキリスト教団幌向小羊教会会員)を迎える

2008年4月
障がい者自立支援法により、ふじの共同作業所が就労支援(B型)と自立支援(生活訓練)の事業を行う。

2008年11月
青十字サマリヤ館設立30周年記念セミナー


2008年12月
ふじの共同作業所増改築工事 24日完成


2009年3月
26日 札幌市より社会福祉法人の認可を受ける。


2009年4月
1日 社会福祉法人 青十字サマリヤ会 設立

2009年11月
北海道知事の許可を受け、2009年11月25日から2011年6月30日の期間、青十字サマリヤ館の増改築工事に係る経費の寄附金の募集を始める。(第一期は2009年11月25日から2010年4月30日。第二期は2010年7月1日から2011年6月30日まで。)

2011年10月
熊谷豊次理事長退任により齊藤和夫理事長が就任。 札幌市長より、社会福祉法人 青十字サマリヤ会の理事長・管理者(総括責任者)兼職を承認される。

サマリヤ館改修工事(建て替え)寄付金募集のお願い